☆何気ない一言でもため息でも構いません。
簡単な一言のメッセージをお待ちしています。
名前はハンドル名でいいです。
よろしくお願いいたします!!
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素敵な会 投稿者:
マゴマゴ 日時:2020/10/26(Mon) 21:04
JIJIさん、suzuさんの参加されている会なら、楽しくないはずがありませんね。
合唱もあるのでしょうか。
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今夜も月がきれいです 投稿者:
マゴマゴ 日時:2020/10/26(Mon) 21:00
石田さんの投稿、予防注射の是非だけでなく、ウイルスについても色々知らなかったことが書かれていて考えさせられました。
Yatchan、路上ライブ楽しそう!知っている曲ばかりでありがたーい。
美容師さんに誉められたつややかな髪、ダイエット後のスリムなお姿、しかと拝見しました。
昨日、私は公園で虫を探していて「なにかお花でもありますか」と声をかけられました。
「小さいですがきれいな蛾がいます」と答えたところ、戸惑ったように会釈して去っていかれました。
私、もう沼にはまっているんでしょうか?(最近覚えた言葉です)
[541]
「リモート合一会」 投稿者:
JIJI 日時:2020/10/26(Mon) 20:54
「ZOOM」
このところ身近なメンバーでリモート合一会をしています。
今日はオーナーsuzuさんのお世話と進行での「おしゃべり会」。
今回の参加は女性6名、男性2名で40分を2回。
だんだん慣れてきました。
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今日も続編を書きました 投稿者:
C25石田 日時:2020/10/26(Mon) 07:55
昨日の私のトークルームへの書込みに対しても、お二人の方が感想を書いてくださってありがとうございます。
今日もトークルームに続編を書きこんだわけですが、前回の書込みですら「インフルワクチンは感染を防げない」という、世間常識から外れた内容でした。それでもそれは厚労省が認めているものでした。
今日書き込んだのは「そもそもインフルワクチンはほとんど効果がない」という更に一般常識から完全に外れた内容です。天下の厚労省の見解を否定するものです。
こんなことを書いて皆さんついてきてくれないんじゃないかなと、正直いって危惧しております。「合一会で頑張ってくれるのはいいが石田はよく異常なことを書きよる」と思われるだろうなと。
ここでノーベル賞学者本庶佑先生の主張を引用できなかったら、まったく無視されるのを覚悟で書かねばならないところでした。
それにしてもこの本庶先生は写真で見る限り科学的信念は絶対に曲げないというタイプのサムライ学者という雰囲気が素敵だと思っております。
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路上ライブ?(笑) 投稿者:
Yatchan 日時:2020/10/25(Sun) 22:15
マゴマゴさん、私たちの歴史の何てちっぽけなことか。(笑)
そんな中で、擬態までできる小さな虫たちがいるなんてほんとにスゴイです。
ところで、今日は、茨城県の歌好きのお友達から、
「天気がいいから外で歌を歌います。来ませんか?」
と、お誘いがあったので、車で行ってきました。
そして、無謀にも飛び入りぶっつけ本番で私も3曲。(笑)
お客さんはほとんどいない、自分たちの世界。
楽しかったです。
https://youtu.be/pOhq7Y1J78U
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地球はえらい 投稿者:
マゴマゴ 日時:2020/10/25(Sun) 21:37
石田さんの投稿はまだ途中ですが。
統計上の死者は数字でしか表されませんが、実際にはそのおひとりおひとりが実在の方であり、そのひとりに自分や家族がなるかもしれないという観点が私にはなかったと思いました。
地球という大きなものから、ニューロンやグリア細胞の小さなものまで、調査しないといけないことは尽きませんね。
絵本「地球はえらい」にこうありました。
地球の歴史を1年のカレンダーで表すと、ヒトが生まれたのは12月31日午後8時。文明を持ったのは12月31日午後11時59分。
そして、地球を直径20センチの円で表すと、一番深いマリアナ海峡から一番高いエベレストまでが幅0.3ミリの線に収まってしまいます。
また、これは別のところで知りましたが、地球が直径1メートルだとすると、海の水は60ミリリットルだそうです。
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日曜のお昼はゆっくり 投稿者:
Yatchan 日時:2020/10/25(Sun) 11:25
あああ。。。
うちの庭は、めちゃ小さなお庭で、しかも、腰が悪いので、草むしりをしたくないので、最近花壇をかなり小さくしました。全然ステキな庭ではないのです。
皆様に勘違いさせてしまってすみません。
中村桂子さんさんのお庭は、夢と愛情にあふれているんでしょうね。
suzuさんの昆虫の学習についての調査結果、楽しみです〜♪
そういえば、昨夜は晴れたので、月と土星と木星がピカピカ見られましたよ。
朝が弱くて希望号は見られませんでした。
石田さん、先日韓国では接種後の短い期間に32人もの死者が出てニュースになっていましたね。
人それぞれ考え方はありますが、判断材料として情報は知ってた方がいいですね。
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どうもありがとうございます 投稿者:
C25石田 日時:2020/10/25(Sun) 07:11
マゴマゴさん、私の投稿に関心を持っていただいてありがとうございます。
今日の早朝に書き込みいたしました。明日の書込みはもっと深堀の内容になりますが、読んでいただいても決して難しくない内容だと思います。出来ましたらよろしくお願いしたいところです。
私自身世間の皆様は大抵インフルエンザワクチンに対して何の疑問も持たずに打っておられるのだと思っておりました。それが虫めづる姫さんの書込みで受けないと表明される方もちゃんとおられる様子であることが分かってよかったです。
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生命の不思議 投稿者:
suzu 日時:2020/10/24(Sat) 21:52
虫めづる姫さん、私もまだまだ初心者。わからないこと、初めて見るものがたくさん!
でも、それだから楽しいのかもしれませんね。
ところで、Yatchan宅のお庭で思い出しましたが、
生命科学者の中村桂子さんは東京世田谷区に約600平方メートルの庭がある中古住宅を購入、
荒れ地だった庭を手入れして草花、木を植え、たくさん昆虫が生息している森のような庭を楽しんでおられるとか。
そして、「庭にいれば、38億年という生命の営みが自然と感じられる」とおっしゃっていました。
それというのも、
「地球は多様な生きものがいる星。名前をつけた生きものは百数十万種、未知のものを含めるとおそらく数千万種。
そして、バクテリアも人間もあらゆる生きものはDNAを持った細胞でできていて、共通の祖先を持っている。
少なくとも38億年前には共通の祖先細胞が生まれていたことがわかっていて、
現存する生きものはすべて38億年の歴史を体の中に持っている」(中村さんのお話を要約)からだそうです。
Yatchanのお庭でも、38億年の生命の営みが感じられますね。きっと。
また、マゴマゴさん、Yatchanも感じられた「擬態」の不思議を調べていると、
人間と昆虫の脳では、知覚情報を処理する器官や仕組み(ニューロンやグリア細胞)が共通していて(但し、人間のニューロンは昆虫の10万倍)、
昆虫も学習するということでした。面白そうなので、もっと調べてみたくなりました。
[534]
めっそうもない 投稿者:
マゴマゴ 日時:2020/10/24(Sat) 19:38
虫めづる姫さん、私の自然観察歴はなんせ7か月なので、共に弟子として頑張りましょう!
虫めづる姫さんはみやびな名前担当でお願いします。
私は変な名前を担当いたします。
[533]
ダチョウも鳥ですが・・・ 投稿者:
マゴマゴ 日時:2020/10/24(Sat) 19:31
suzuさん、宇宙ステーションきぼう情報ありがとうございます。ねぼすけの私はきっと起きられませんが、早起きの友人に知らせました。
石田さん、トークルームへの投稿読みますね。
「Sa・Ku・Ra」届きました。ダチョウ抗体研究の塚本先生が学長に就任されたとのこと。学長さんとダチョウ達の写真が載っていましたが、ダチョウってやっぱり大きいですね。
[532]
勝手に弟子入り♪ 投稿者:
虫めづる姫 日時:2020/10/24(Sat) 19:20
はい。suzuさんとマゴマゴさん、そしてsumiさんは私の
自然観察のお師匠さまです!
Yatchanさんの緑豊かな魅惑のお庭はあこがれの的〜♪
インフルエンザの予防接種は、私の周りでも毎年受ける派と
毎年受けない派の人にくっきり分かれているようです
[531]
パート職場でのストレス 投稿者:
C25石田 日時:2020/10/24(Sat) 08:14
今のパート職場で働き始めてから2年目の秋ですが、今年も職場でインフルエンザ予防接種はどうですかとパートを含む従業員全員に声がかかります。
去年断ったのは私一人でした。周りの従業員から見れば「もしインフルエンザに罹ったらまわりの者に迷惑なのにどういうつもりだ!」と思われると感じて私にとってはストレスです。
厚生労働省の見解などほとんどの方はご存じないから、インフルエンザ予防接種はインフルエンザ感染を防ぐものと一般には誤解されていることと思います。
それが今年は新人のパート主婦さんで受けないという方がおられて仲間が増えました。普段からおとなしい彼女はかなり申し訳なさそうに、「怖いから」と理由を言っていました。
先輩主婦パートがみな受ける中で、おとなしい彼女としてはかなりの勇気いる行為だったと思います。
大抵の方はご存じないでしょうが、ワクチンは「劇薬」の範疇に入りまして、インフルエンザワクチンでも低い確率ですが接種後亡くなる方が出ています。
2009年11月にはたった1週間のうちに、13人もの方が、インフルエンザワクチン接種後に亡くなったという事件が起こっております。ただしワクチン接種後に死んでもワクチンとの因果関係はなかなか認めてくれないものです。
しかし接種を受ける側としては接種後に亡くなったということは恐ろしい事実です。そういった情報に触れていれば、「怖いから」受けないという選択ももちろんあります。
私の場合はワクチン問題を指摘する著書を読んで色々と知っているから、接種を受けるという選択肢はありませんでした。
インフルエンザワクチンではインフルエンザ感染を防げないということを聞けば皆さん信じられないと思います。
そこで舞台をトークルームに移すことになりますが厚労省HPの「インフルエンザQ&A」というコーナーに書かれていることをもとに説明させていただこうと思っております。明日以降になります。
[530]
天体ショー 投稿者:
suzu 日時:2020/10/23(Fri) 21:38
今日は、昨日から降り続いた雨が午後には上がり、夕方には陽が差し始め、そして・・。
6時前には南西の空に、上弦の月、土星、木星が寄り添って、明るく輝き始めました。
東の空には、まだ赤く存在感を放つ火星も見えましたよ。
でも、8時前にはまた雨が降り始め、つかの間の天体ショーでした。
明日、明後日は国際宇宙ステーション「きぼう」も肉眼で見られるとか。
24日(土)は5時20分頃から24分頃にかけて日本海側を中心に、
25日(日)は4時34分頃から36分頃にかけて、近畿から北海道を中心に見られるそうですが・・。
当地の予報は曇と雨。残念です。
[529]
自然の住人 投稿者:
suzu 日時:2020/10/23(Fri) 21:31
Yatchan、いろいろ、恐縮です。
「もしかして森の住民だった」
そうだったのでしょうか!? そうかも。
それで山が、自然が、恋しい・・。
でも、みんな、自然の住人ですよね。
[528]
自然のお友達 投稿者:
Yatchan 日時:2020/10/23(Fri) 20:40
suzuさんも虫めづる姫さんもマゴマゴさんも詳しいですよね。
私は恥ずかしながら 最近まで
クロアゲハとアゲハチョウとモンシロチョウとモンキチョウ
くらいしか区別ついてなかったんですよ。(笑)
でも、皆さんのおかげでにわかに興味が湧いてきました。
suzuさんの紀行文や解説は、とても魅力的で引き込まれます。
suzuさんは鳥さんにも詳しいし、
もしかして森の住民だったのでは?(笑)
それにしても ツマグロヒョウモン!!
元々の姿、スジグロカバマダラとは、
似てないと思うのですが、
生き抜くために頑張って化けちゃうんですね。
私も「広瀬すず」に化けられるなら、頑張って気合を入れちゃうぞ(笑)
[527]
名前 投稿者:
マゴマゴ 日時:2020/10/23(Fri) 20:38
suzuさん、擬態って不思議ですね。蝶自身が似ようと決めたとも思えませんが、どうやってそうなったのか。
スジグロカバマダラ、ツマグロヒョウモンに負けない1度聞いただけでは覚えられない名前!
「筋黒樺斑」「褄黒豹紋」漢字だと短くなりますが、蝶の名という感じがしないですね。
昆虫は数が多いせいか、長い名前、ややこしい名前、変な名前のオンパレード。
私が公園で見つけて調べた虫の名前の中では「ケブカヒメヘリカメムシ」「チビスカシノメイガ」というのがありました。
Yatchan、チャットは私にとって未知の領域ですが、テンポ良く会話でき、目まぐるしく出入りする野鳥たちの動向を語るには最適ですね。
鳥の名前は、昆虫に比べて短いので覚えたいです。
[526]
野鳥 投稿者:
suzu 日時:2020/10/23(Fri) 11:24
自宅の庭にいろんな野鳥がやってくるなんて楽しいですねー。
軽井沢は野鳥の宝庫!
以前、軽井沢野鳥の森で、高くきれいな声で囀り続ける鳥に初めて出会って驚きました。
日本で一番小さな鳥の仲間、ミソサザイでした。
[525]
スジグロカバマダラ 投稿者:
suzu 日時:2020/10/23(Fri) 11:00
チョウや虫、ここでも多く話題になって、お蔭様で、最近いろんなものが見えてくるようになりました。
でも、ゴマダラチョウは残念ながら見たことがありません。
ところで、昆虫も外来種が増えてきているようですが、一昨日、東南アジアなどに生息するチョウ、
「スジグロカバマダラ」が信濃町に飛来したというニュースを目にしました。
国内では南西諸島の一部にのみ生息。長野県への飛来は聞いたことがないと。
台風に乗って来た「迷(めい)チョウ」!!の可能性があるとか。
そういうこともあるのですねー。
黒と白、そしてオレンジの模様が鮮やかなスジグロカバマダラは、
フジバカマの蜜に含まれる毒の成分を体内に取り込んで蓄え、
鳥などの天敵に狙われないようにしているそうですが、
毒を持たないツマグロヒョウモンの雌はスジグロカバマダラに擬態することで
身を守っているという話。
チョウたちも色々考えますねー。
[524]
鳥の名前 投稿者:
Yatchan 日時:2020/10/23(Fri) 10:50
「コンサート情報」にだけでなく
こちらにも「軽井沢鳥好きさん…」のURLを貼り付けますね。
https://www.youtube.com/watch?v=LnJzfcFmzlQ
マゴマゴさん、ここでは映像と一緒にチャットができるシステムで、
そこで、「いつ何が来たか…」ということも解説してくださって人がいるので、
鳥の名前が分かります。
すごいです! 聞いたことのない鳥もいっぱい。
今日、解説してくださったチャットをすこし、貼り付けますね。
●05:59:34 ヤマガラさん
●06:04:28 ゴジュウカラさん
●06:08:04 コガラさん
●06:16:38 シジュウカラさん
●06:27:30 カワラヒワさん
●06:32:48 アトリさん
●07:01:48 イカルさん
●07:09:07 シジュウカラさんWワキワキ
●07:22:03 アトリさん
●07:28:20 イカルさんの美しい歌声
●07:56:06 リスのチャッピー奥の木を駆け降りる