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おめでとう! 投稿者:
suzu 日時:2021/07/13(Tue) 14:27
今回のコンサート、企画はもちろん、実現こ向けての努力も大変なものだっただろうと思います。
私が以前所属していた混声合唱団、1年延期の定演を6月25日に開催予定でしたが、
その数日前、県独自の緊急事態宣言が出され、また、関係者一人の感染がわかり、急遽、中止。
また、甲子園を目指す強豪校の野球部も校内のクラスター発生で、試合2日前に出場辞退。
部員は泣き崩れたというニュースも。
ジョイントコンサートを開催できたのは、日々の練習はもとより、
感染防止に大変な努力をされた賜物と思いました。
おめでとう! そして、お疲れさまでした。
定演はマスクなしで歌えるといいですね。
[822]
ジョイントコンサート 投稿者:
suzu 日時:2021/07/13(Tue) 14:19
11日夕方、友人からメールが入りました。
「今、府大合唱団と合唱団こまくさのジョイントコンサートに行って来ました。
1:30開始、休憩時間もコンパクトで3ステージ、3時に終了。
今日のステージに立てるまで、いろいろ大変だったみたいです。
マスク着用で歌ってましたが、言葉もはっきり声も良く響いてました。
合同ステージはやっぱり迫力があり、良かったです。
50数年前の自分達の事を思い出してたら、涙が出て来ました・・。」
私も早速、アーカイブを聴かせていただきました。声も思った以上によく響いていましたね。
私自身が曲の内容や歌詞を把握していたら、もっと楽しめただろうと思いました。
マスクのせいで、みなさんの表情がよくわからなかったのは残念!
心なしか、いつもより緊張されていたように思いましたが、合同ステージではリラックスして歌えたようですね。
楽しそうで良かった!
[821]
寂しかったですね 投稿者:
石田事務局長 日時:2021/07/13(Tue) 07:24
Yatchan、どうもお久しぶりです。HPには最近はワシか現役しか書き込みがなくて、なんとも皆さんから見放されたのではと寂しい思いをしておりました。
合一会報では前回発行分ではお約束していたHPの宣伝が出来ず、今回はその挽回でHPに立ち寄ってもらうネタを色々と仕込んでおきました。
特にジョイコンの動画についてはHP訪問者が増えていつもは1日の訪問者が15名前後だったのが、ジョイコン当日24名、昨日が21名をカウントされていました。とにかく訪問者増は嬉しいことです。
他界された森さんですが、ご主人様から年末に年賀状欠礼のハガキが来て知りました。最近は森さんとも年賀状のやり取りもしなくなっていたのですが、本人逝去通知に替えて年賀状欠礼のハガキを出すというやり方があるようですね。
故人の電話番号は分かっていたので、電話して合一会の石田と名乗ると、ご主人は私のことをよく分かっておられました。ご夫婦の会話で合一会の話題がよく出ていたと推測されます。
突然死の場合、警察が来て犯罪性がないか調査が入るそうで、森さんが亡くなられたときも、ご主人は警察の取り調べを受けられたそうです。配偶者が亡くなってショックだったのにまず警察への対応をしなければならなかったということで、ご主人には更に可哀そうな目に遭われたと同情しました。
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会報ありがとうございました。 投稿者:
Yatchan 日時:2021/07/12(Mon) 20:34
長らくご無沙汰してしまい申し訳ございません。
このコロナ下で新入部員をたくさん獲得できたとのこと、ビックリしました。
現役の皆さんの頑張りに脱帽です!
ジョイントコンサートは昨日でしたね。
オンラインでも、いつか見ることができるようになるようで楽しみにしています。
石田さん、会報でHPのことをPRしてくださり、ありがとうございます。
森さんの訃報はショックでした。
以前、森さんがHPによく来てくださって国際交流の話題も紹介してくださったことを思い出しました。
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昨日合一会報発送! 投稿者:
石田事務局長 日時:2021/07/03(Sat) 09:07
昨日、現役たちが頑張って合一会報を発送してくれました。
今号では主にコロナ禍での現役たちの頑張りを支援する記事が主体です。それと現役たち支援のためでしょう合一会費と寄付の振込合計額が例年の倍額の50万円になったということ。
また現時点で更に合唱団への新入団員数が増えたことは「現役あれやこれや」に書き込んでおきました。
あとは7/11のジョイコンを現役たちが成功させてくれることを願うのみ。
HPで見ることもできますので、会場に行けない方は是非ご閲覧を!
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コロナワクチン接種 投稿者:
67歳のC25石田 日時:2021/06/26(Sat) 07:31
先週の18日にコロナワクチン2回目接種を受けました。副反応というのに1回目同様襲われました。予想通り1回目より強く、倦怠感が3日は続いたでしょうか。その後も数日は何やらやる気が出ない日が続きましたが今は元通りになっております。
有識者の話ではワクチン接種が済んでも100%の防止効果はないので、これまで通りマスクしてアルコール消毒を続けていきますが、少しは気分的に楽になっています。
これからワクチン接種を希望される方は多いでしょうが肝心のワクチンが品不足になってきたとのこと何ともはや ですね。
[817]
コロナワクチン接種 投稿者:
67歳のC25石田 日時:2021/05/29(Sat) 07:52
私は昨日65歳以上に接種されているコロナワクチンの1回目を打ってもらいました。
朝9時に接種して12時間くらいしてから、打たれた左腕に筋肉痛が生じると同時に全身倦怠感も。
安眠したのですが今朝も筋肉痛と倦怠感が続いております。
3週間後は2回目のワクチンを打つわけですが、その時はもっときつい症状が出るそうです。
38.5度に発熱した人もおられるとか。これもワクチンの効果が出ている証拠のようですね。
これさえ耐え忍べばコロナ感染についてかなり安全になるそうです。
何しろ従来のワクチンとは異なりファイザー製のmRNA方式ワクチンはノーベル賞級の優れものとのこと。
【No.815で記入した内容で1軒目に電話した医院については諦めていたのに、その後5/28で接種可能との連絡をもらって、先に6/10で予約取れた医院はキャンセルしました】
[816]
ワクチン接種 投稿者:
suzu 日時:2021/05/13(Thu) 20:46
ワクチン接種に関しては、全国で予約の段階でパニックになっていますが、
一日も早く、希望者全員、接種できるようになるといいですね。
今は、そう祈るのみ・・。
[815]
ワクチン接種 石田家の場合 投稿者:
休業中のC25石田 日時:2021/05/12(Wed) 15:06
そこでわが家の場合ですが、家内のかかりつけ医は患者のために頑張るという意識のほとんどない人でワクチン接種をされていません。
接種する医院として名称が公表されている医院は多分接種希望者であふれかえっていることでしょう。それで接種していそうな「やる気のある医院」で比較的近辺のものに目星を付けて電話してみました。
1軒目は幸運にも接種している医院でした。かかりつけ患者でない旨を告げて接種を申し込むと、かかりつけ患者を優先して予定を組むので、後回しにしますから連絡先だけ聞かせてくださいということでした。
2軒目に電話した医院も接種をしており、1軒目と同様な内容を伝えるとさっそく日程を組んでくれて1回目の接種は6/10に予約が取れ、2回目はその3週間後となりました。
というわけで出来たら6/10よりもっと早い時期に接種を受けたかったですが、テレビで見ると接種申し込みしようにも電話が何時間も繋がらないという事態がそこら中で発生していることから考えて、これで良しとすべきでしょうね。
しかも個人医院でしたら、そんなに多くの接種予定も組まないでしょうし、楽に接種を受けられると思われます。
[814]
ワクチン接種 京都市の場合 投稿者:
休業中のC25石田 日時:2021/05/12(Wed) 15:02
65歳以上のワクチン接種が全国的に始まりました。わが町京都市のコロナワクチン接種方法はちょっと説明を要します。
かかりつけ医のある人はそのかかりつけ医から接種を受ける形になります。ただし自分のかかりつけ医がワクチン接種をしない場合、あるいはかかりつけ医がいない場合には次の2つの接種方法があります。
@接種をしている医院を自分で探してそこに申し込む。そのような医院を京都市は公表していますが、公表を認めた医院は全体の1割程度であとの大部分の医院は通常営業に差しさわりが出るのを恐れて公表されていません。それで家の近所の適当な医院に目星を付けて接種申し込みして、それがハナから接種をしていない医院なら徒労に終わります。もしもそこが接種していても医院の都合でかかりつけ患者のみに接種を限定するものアリとのこと。
A京都市内の各区ごとに1か所(ほとんどは区役所)を集団接種会場として、申し込み開始日の5/20の8時半以降に電話やインターネットなどで各自で申し込む。
以上のように京都市の場合はかかりつけ医があって、しかもその医者がワクチン接種を引き受けられていた場合は、スンナリ接種を受けられます。そういった人には大変に行き届いたシステムです。
[813]
続「磯田道史氏」 投稿者:
JIJI 日時:2021/05/12(Wed) 00:05
★記事から★
今は京都に住む磯田氏に「もし府立大に残っていれば」と聞いた。
「全国の遺跡を巡り、古文書を読んで今より暇で楽しく過ごしているはず」。
ただ、テレビ出演や「天災から日本史を読みなおす」「感染症の日本史」などの本を書く「産出」はなかっただろうと話す。
[812]
そうだったんですか 投稿者:
休業中のC25石田 日時:2021/05/11(Tue) 07:49
あのテレビの歴史番組によく登場する磯田氏がわが府大の文学部史学科に一時在籍しておられたとは今まで知りませんでした。あの人は本当に日本史が快楽みたいで凄いと思っていたのですよ。そのような人が府大におられたとは……。
ところで私のネームが「失業中のC25石田」から「休業中のC25石田」変わりました。詳しくはトークルームに書き込みます。
[811]
「磯田道史氏」 投稿者:
JIJI 日時:2021/05/10(Mon) 20:48
そういえば3/29付けの京都新聞の「クロスロード 人生のとき」に歴史学者の磯田道史さんが取り上げられていました。現在は日文研の教授でTVでもよく拝見しますね。
記事のサブタイトルが「本求め府立大から再受験」ということで府立大学で一年学んだあと再受験して転校ということになるのですが、その経緯、府大の魅力ある授業、図書館の所蔵本が少なくすべて読み尽くしたことなども書かれていました。「ここでよく考え込んでいました」と北大路橋の上での写真と共に。
[810]
そうですか 投稿者:
失業中のC25石田 日時:2021/05/10(Mon) 07:46
ユニークでオモロイ塚本学長のことは「現役あれやこれや」で今年の幹事長について紹介したときに、ついでにかなり詳しく紹介させていただきました(No.534〜535)。やはりマスコミで取り上げられるだけの研究をしておられる人物であります。そうですかPHPで取り上げられていましたか。
[809]
PHP 投稿者:
JIJI 日時:2021/05/09(Sun) 21:36
PHP6月号に塚本学長が
ヒューマン・ドキュメント
「ダチョウの抗体で世界を救う」
ということで取り上げられています。
なかなか面白く読ませて頂きました。
[808]
緊急事態宣言 投稿者:
suzu 日時:2021/04/23(Fri) 10:53
おはようございます。
Yatchan、丹巌洞は戦時中、防空壕に利用されたという笏谷石採石場跡が洞窟のようになっていて、
ほんとうに探検のようにワクワクするところでした。
帰りがけ、門のところで植木の手入れをされていたご主人(?)に
「ここは素晴らしい所ですね。ありがとうございました。」と丁重にお礼を言いました。(見学料もなく!)
4都道府県に緊急事態宣言発令、急に感染者が増えてきた当地でも県独自の緊急事態宣言が出されました。
その中に「家庭でもマスク」(!)というのがありました。
厳しい状況ですが、「密」を避け、「疎」を楽しみ、日々、自然の変化にドキドキわくわく、
時に新たな発見を楽しみながら、毎日を過ごしていきたいですね。
[807]
ボーっと生きてる私だけど。 投稿者:
Yatchan 日時:2021/03/29(Mon) 21:51
トークルームでの熱い展開は、バタバタしている時には
なかなか読めませんでしたが、
ちょっと落ち着いて、読ませていただきました。
私たちが知りえる情報はいつも真実とは限らない。。。
そう考えると非常に怖いですが、
日頃から興味を持って事実を知っておくことは大切だと、改めて思いました。
[806]
春ですね。 投稿者:
Yatchan 日時:2021/03/28(Sun) 10:40
石田さん、再投稿、ありがとうございました。
大変面倒な思いをさせてしまい申し訳ございません。
suzuさん、山を歩く人はことさら春の到来に気づかれているでしょうね。
小さなスミレも俳句と重ねると物語を感じます。
そして、ぐずぐずしているうちに
あっという間に桜が満開です。
私が住む町は川の町で、川沿いの土手はどこもかしこも
菜の花と桜が競演しています。
[805]
現役三役紹介の再書込完了 投稿者:
石田事務局長 日時:2021/03/26(Fri) 09:20
現役掲示板が何もなくなってしまってあまりに寂しいので、今年の現役三役紹介の書込みをもう一度しておきました。にぎやかな感じの画面がよみがえってよかったと思っております。
[804]
明るい春 投稿者:
suzu 日時:2021/03/25(Thu) 22:16
やっぱり春は選抜! いろいろ制約はありながらも、選手たちの溌剌としたプレーを見ていると元気がでます。
録音でもブラスバンドの応援は試合を盛り上げてくれますね。嬉しくなります。
山ではオウレン、ショウジョウバカマ、キクザキイチゲ、カタクリ・・、
次々と開花する春の妖精たちがまぎれもない春の到来を告げています。
紫のスミレをみつけました。
「菫程な 小さき人に 生まれたし」
スミレの花を目にすると、なぜか、夏目漱石のこの俳句を思い出します。
文豪ゆえの悩みもあったでしょうか・・?
しばしはすべての憂いを忘れ、明るい春を満喫したいものです。